料理レシピ

2011・AUTUMN

秋の食卓シーンを楽しむ「野菜と手作りを楽しむ」

モロヘイヤ
エジプトから来た野菜なので秋に花が咲いても実ができにくいです。

 

ソバ
新そばはもう直ですね。

 

シソ
この花はお刺身の薬味にしてもいいですね

 

天候に左右される野菜ですが、秋は多くの食材が旬を迎えます。高価なものでなく、身近なもの+いつもの調理法+順番や量を変えるというのは、いかがでしょうか。
今日は何にしようかなぁと、考えるもの大変。そんなとき、このいつもの調理法+順番や量を変える・・・がオススメです。
野菜をはじめ食材は、今まで通りの調理法を少し変えるだけで、栄養価も体への優しさもずいぶん変わるものが多いようです。 例えば、セロリやミョウガといった香草。これをザクザクの千切りにして『ナムル風』に仕立てるとき。塩で軽く揉んでアクを抜くこともあるのですが、これを『電子レンジ』で数十秒ほど加熱して、香油と和えてから塩気を足します。すると、野菜のシャキ感と水分を残しつつ、塩分が半分ほどで済みます。オイルが塩分の浸透を防ぐので、舌に感じる塩分が増え、余分な塩分摂取を防げるのです。
香油はゴマ油やオリーブオイル。熱を加えないと酸化しないので、コレステロールの少ない植物性オイルを摂ることができますよ。オイルはダイエットの敵?いえいえ。適量のオイルはエネルギーの消費効率を上げるようななので、体にも優しいですよ。
スイトンと聞くと、ボリュームのある主食的なお料理と感じますがスイトンの器の中のメインを変え、汁の量を変えると目先の変わった一品に。お料理の名前まで変わってしまいそうですが、これも家庭内シェフの裏技で楽しいネーミングを考えて、食卓を飾ってはいかがでしょう。手作りならではの臨機応変と、材料シフトチェンジで、新しい献立の幅を広げてみるチャンスです。
がんばれ日本!その頑張りを支えるのは毎日のごはん。手には入りやすい食材で、体に優しく目におもしろく演出するのも、秋のお楽しみです。学校や職場のイベントも多くなる季節。
2011年の後半戦も、負けるな!家庭内シェフの皆さん!

 

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