もやしマシンで作ってみました! その2
2025年04月26日 お知らせ
次回に引き続き「もやし栽培」についてご紹介します。
成長記録
1日目

緑豆

小大豆
2日目~4日目

2日目:発芽が進む

3日目:すくすく成長

4日目:茎がしっかり
5日目
収穫!


この後、根を切って調理し、市販のもやしと食べ比べてみました。
気になるお味は?
緑豆もやし
豆の部分が残るせいか、少し青臭さとえぐみを感じる
小大豆もやし
豆の旨みがしっかりしていて、味わい深い
ただ、どちらも市販のもやしより細め(軸の太さ1.5~2mm、市販品は2~4mm)で、長さも20cm近く育つため、調理には少し工夫が必要かもしれません。

工場生産品

もやしマシン製品
結論!
- もやし栽培は意外と手間がかかる!
水の交換が毎日必要で、収穫後の洗浄・殺菌も欠かせません。 - 味や食感は市販品とは違う!
独特の食感と風味があるため、好みが分かれるかもしれません。 - 育てる楽しさは抜群!
成長を楽しみ、根気よく栽培できる人にはおすすめ!もやしラボでは、発芽テストにも活用できるのでとても便利です。
“あのちゃん”は今ももやし栽培を続けているのでしょうか?
私たちも引き続き、いろんなもやしの育て方を試していきたいと思います!
みなさんも、ぜひもやし栽培に挑戦してみてくださいね♪